Vol.111 オススメの本『集客の悩みを「感性工学」で解決  ブランディングボード 集客する野立て看板』

こんにちは。 シャラク代表の渡部です。

今月はご紹介する一冊は、
『集客の悩みを「感性工学」で解決 ブランディングボード 集客する野立て看板』
著者:髙橋 由樹
となっております。

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『集客の悩みを「感性工学」で解決 ブランディングボード 集客する野立て看板』はどのような書籍かというと・・・

デジタル全盛の現代、真の集客の鍵はアナログの力にあった。
誰もが知っているあの東証一部上場企業の黎明期、
不振にあえいでいた店舗をわずか半年で復活させたのは商圏内に設置した4本の野立て看板。
そこから同社の成長に野立て看板は不可欠となった。
西八王子の個人経営歯科医院が看板だけで年商15億円。
一体、看板にはどのような秘密が隠されているのか。

著者・高橋由樹は、理系デザイナーとして数多くの野立て看板デザインを手掛ける中、
日本感性工学会理事の小山雅明博士の下で感性工学を研究。

本書はその研究成果から「野立て看板の集客ロジック」をテーマに、
デジタル技術が飛躍的に進化する現代だからこそ、
人々の感性を真に動かすアナログの魅力を探求。
新しいブランディングとマーケティングの可能性を示唆します。

デジタル時代だからこそ真価を発揮するアナログの力。
科学と感性の融合で生み出す、通行人の心を鷲掴みにする「野立て看板」とは?
多数の事例から具体的なノウハウを明らかにしていきます。

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こちらの書籍は業者さんが自費出版したもので
「野立て看板の集客ロジック」について事例を基に学ぶことができます。

ひと昔前は野立て看板はマイナスのイメージが強かったが
現在は有効的な広告の手法の一つとなっており、
シャラクファミリーの中でも
実際に導入している先生から良い方向に効果があったとも伺っています。

書籍の中の事例の中には歯科も含まれているので
自分事としてイメージが付きやすいので
看板でのブランディングを見直すという上でぜひ一度読んでみることをおススメします。

シャラク代表 渡部