Vol.113 オススメの本『大森、田舎で歯医者やってるってよ。』 医学部落ちのボンボンが歯医者になって、 茨城の片田舎で案外楽しくやっている話
こんにちは。 シャラク代表の渡部です。
今月はご紹介する一冊は、
『大森、田舎で歯医者やってるってよ。』
医学部落ちのボンボンが歯医者になって、 茨城の片田舎で案外楽しくやっている話
著者:大森 健史
となっております。
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『大森、田舎で歯医者やってるってよ。』
医学部落ちのボンボンが歯医者になって、 茨城の片田舎で案外楽しくやっている話
はどのような書籍かというと・・・
「歯科医のみなさん、思い切って田舎で開業して、楽しくやりましょうよ!」
3代続く医者の家系に生まれながら、落ちこぼれて3浪の末、
不本意ながら歯学部に路線変更。やむなく、歯医者になった著者。
持ち前の「決断力」を武器に、地方で開業する利点を最大限に生かしながら、
田舎で楽しく充実した歯科医師ライフを手に入れるまでの、奇跡の記録!
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著者の大森翔英先生ですが
実は私の元裕正会に勤務していた先生です。
地方で開業してから数年で医院を軌道に乗せた大森先生ですが
私、渡部とのエピソードや裕正会での勤務時代の話などにも触れており、
この書籍を通してシャラクの源流である
元裕正会での歯科医院の在り方についても
理解していただけるような内容になっていますので
シャラクファミリーの先生方にはぜひ一度読んで見てください。
シャラク代表 渡部